今、億り人になるには海外FX以外の選択肢なし

億り人とは「1億円」の資産を作った人たち

2017年は仮想通貨元年とも言われ、ビットコインなどの仮想通貨の値上がりでとんでもない利益を出した人がたくさん出ました。

特に値上がりが激しいリップル(XRP)やリスク(LSK)などは安い時から5～600倍にもなりました。ほんの数十万円を買っていればそれだけで1億円を超える額になったのです。

そんな1億円を超える金額を手にいれた人たちを ”億り人” と称してネットでは話題となりました。

しかし今や仮想通貨は下げの一本調子、新規に出るコインも詐欺まがいのものばかりであり、とてもとても次の億り人が出るような環境ではなくなりました。

それでは今、億り人になるにはどんな方法があるのか？

FXはリスクが高い取引方法と思われがちですが、海外FX業者を知っているかどうかでその運命は大きく変わります。

まず知らずに日本のFX会社を使っている人が億り人になれる可能性は株取引よりも低いです。

日本のFX会社はレバレッジが25倍に制限されています。為替は値動きがとても小さいため、レバレッジを数十倍かけないと株と同じような利幅は出ません。この状況では大きな利益を出しにくいのです。

さらに日本のFX会社は追証があります。投資した資金以上の損失を出した場合、その補填をしなければなりません。FXにおいてそのようなケースは少ないと言われますが、2015年のスイスフランショックでは大量の追証を出しており、多数の投資家が破産しています。

一方で海外FX会社での取引を知っている人は大きな可能性があります。海外FXではハイレバレッジがかけられるため、500倍や1000倍でのトレードができます。

ハイレバレッジは一瞬で資産を溶かすと言われますが、逆に言えば一瞬で資産を大きく増やすことだってありえるわけです。

加えて海外FXのもう1つのメリットが0カットルールです。海外FX業者は顧客保護の観点からいかに相場環境が変動しても投資資金以上の損失を出さない仕組みになっています。

ハイレバレッジをかけてトレードすれば時には大きな損を出して、スリッページの状況においては投資資金を超えた損失が出る場合もあります。しかし海外FXではそういったマイナスのリスクは業者が負っているため、顧客は口座資産を０にリセットされるだけで済みます。

どんなにリスクの高いトレードを行おうとも、リスクは投資資金に限定されるのです。予想外の損失はこれでカバーされ、予想外の利益を狙うことに集中できます。

今更ですが、どこの海外FX会社を使うのがいいかといえばXM1択です。

こんな感じでメリットがたくさんありますが、なんといってもハイレバレッジトレードに実用的であることが決め手です。

ハイレバレッジ888倍がかけられて、追証なしというのは基本です。

XMはそれに加えて入金ボーナスがあるので、それを利用すれば入金した以上の証拠金を用意できます。

例えば500USDまでなら100％ボーナスが適用されるので500USD＋500USDで1000USDの証拠金です。そこに888倍のレバレッジがかけられるのですから、最初に入金した500USDの1600倍以上の実効レバレッジです。

実際は1600倍以上のレバレッジをかけるのはスプレッドだけでも口座が吹っ飛んでしまいかねないため現実的ではないにしよ、実効レバレッジをボーナスで高められるのは資金効率がとても良くなります。

加えてボーナスポイントであるロイヤリティプログラムも大きいです。

これは取引する量に応じてポイントが付与されるので、たとえハイレバレッジトレードで負けて0カットになっても大きなロット数で取引した分のポイントが付与されるのです。

負けの額を抑えてくれるので、こちらも資金効率がよくなります。

[box03 title=”FXで億り人になるには”]

日本FX会社はレバレッジが低いし追証がある
万一、負けてたら追証をくらって再起不能の可能性

海外FX会社ならハイレバレッジで一気に資産を増やせる
万一、負けても追証なしなのでリスクは投資資金のみ

使う海外FX会社は「XM」
レバレッジ888倍と追証なしの条件を満たし
ボーナスやポイントによる資金効率がとても良い

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